
2011/08/05(金) 08:59
石油市場は下落。景気後退懸念から
東京ガソリン2012年2月限は前日比2510円安の61320円、
東京灯油2012年2月限は前日比2190円安の65180円、
東京原油2012年1月限は前日比2430円安の51510円
で夜間取引を終えています。
この3銘柄は一度サーキットブレーカーを発動しております。
米国の7/29までの週の新規失業保険申請件数が、予想の40.5万件から40万件と多少良かったものの、トリシェECB総裁の会見で、「第2四半期に景気は減速する、景気の下振れリスクが高まる可能性がある」、との見通しを示しため欧州株式市場が下落。
同じように米国株式市場でも下落して始まる展開となりました。
このため、景気悪化懸念から、NY原油は大幅下落。9月限は前日比5.30ドル安の86.63ドルと、90ドルを割っております。
以下は東京ガソリン2012年2月限の日足です。
6月28日に付けた安値60820円を割ったため、新たな下値は、1月26日に付けた60120円。
ドル円も、8月4日の朝に為替介入が入り80円を付けましたが、夜間取引の間に78円台まで円高に振れています。
景気の強気材料が見つからない限り、石油は買いにくいトレンドとなっていく可能性もあるのでしょうか。
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