
2012/02/23(木) 08:48
2月22日(水)の海外市場の動き
| 海外主要銘柄 | 中心 | 終 値 | 前営業日比 | ||||||||||
| 限月 | |||||||||||||
| NY為替 ドル/円 | 1ドル= | 80.24-34 | 円 | ||||||||||
| NY為替 ユーロ/ドル | 1ユーロ= | 1.3245-55 | ドル | ||||||||||
| NYダウ | 12,938.67 | ドル | 27.02 | ドル安 | |||||||||
| SPDR 金ETF残高 | 1,281.59 | トン | 前日比変わらず | ||||||||||
| ロンドン原油 | 4月限 | 1バレル= | 122.90 | ドル | 1.24 | ドル高 | |||||||
| NY原油 | 4月限 | 1バレル= | 106.28 | ドル | 0.03 | ドル高 | |||||||
| NY金 | 4月限 | 1オンス= | 1,771.30 | ドル | 12.80 | ドル高 | |||||||
| (NY金の)ユーロ換算 | 1オンス= | 1,337.44 | ユーロ | 8.86 | ユーロ高 | ||||||||
| NY銀 | 3月限 | 1オンス= | 3,425.40 | セント | 17.50 | セント安 | |||||||
| NY白金 | 4月限 | 1オンス= | 1,720.80 | ドル | 35.90 | ドル高 | |||||||
| NYパラジウム | 3月限 | 1オンス= | 717.75 | ドル | 7.00 | ドル高 | |||||||
| NY粗糖 | 5月限 | 1ポンド= | 24.71 | セント | 0.24 | セント高 | |||||||
| NYコーヒー | 5月限 | 1ポンド= | 201.85 | セント | 4.20 | セント安 | |||||||
| シカゴ・コーン | 3月限 | 1ブッシェル= | 638.25 | セント | 8.75 | セント高 | |||||||
| シカゴ大豆 | 3月限 | 1ブッシェル= | 1,272.25 | セント | 1.25 | セント高 | |||||||
| シカゴ小麦 | 3月限 | 1ブッシェル= | 644.50 | セント | 11.50 | セント高 | |||||||
| ロンドン海運市況 | 終 値 | 前営業日比 | |||||||||||
| バルチック・ドライ指数(BDI) | 704 | 2 | P安 | ||||||||||
| パナマックス指数(BPI) | 871 | 29 | P安 | ||||||||||
| スープラマックス指数(BSI) | 641 | 1 | P高 | ||||||||||
| ケープサイズ指数(BCI) | 1,460 | 8 | P高 | ||||||||||
| 日 付 | 経済指標 | 事前予想 | 結 果 | ||||
| 2月22日 | 1月米中古住宅販売件数 | 466万件 | 457万件 | ||||
| (水) | 2月ユーロ圏製造業PMI(速報値) | 49.4 | 49.0 | ||||
| 2月独製造業PMI(速報値) | 51.5 | 50.1 | |||||
| BOE(英中銀)議事録 | |||||||
| HSBC2月中国製造業PMI(速報値) | 49.7 | ||||||
| 赤色:米国、青色:欧州、黒色:日本、オレンジ:アジア・豪州、茶色:商品関連 | |||||||
※筆者調べ
皆様、おはようございます。
引き続き、日銀の追加金融緩和や日本の貿易赤字転落が意識される中、1300億ユーロ規模の第2次ギリシャ支援が決定されたことを受けて、市場の「リスク選好」の動きが強まっており、「安全資産」として買われて来た円は売られる動きが続いている様に見えます。
また、本日発表された1月の米中古住宅販売件数が前月比4.3%増加となり、米景気の回復基調を示す結果となったため、日米金利差拡大を意識した動きも見られた様に見えます。
ただ、NYダウは3営業日続伸していたこともあり、利益確定の売りに押された様で、反落して終了しております。
なお、英FT(フィナンシャル・タイムズ)紙は、期間が短めの国債を売却し長めの国債を同額購入するオペレーション・ツイストが6月30日の期限後も延長される可能性があると報じております。
欧州では、格付け会社フィッチ・レーティングスが、ギリシャの長期格付けを「CCC」から2段階引き下げ「C」にすると発表。
ギリシャがデフォルト(債務不履行)する可能性は「短期的に極めて高い」とし、債務交換実施に伴い、一部債務不履行を意味する「RD」へ引き下げる可能性も示唆しましたが、ギリシャが事実上のデフォルト状態にあることは既に市場では織り込み済みだった様に見えます。
ギリシャが実際に緊縮策を実行出来るかどうかに注目が集まっておりますが、市場の注目は週末に開催されるG20財務相・中央銀行総裁会議において、国際通貨基金(IMF)の資金基盤強化の話し合いがうまく行くかどうかに移りつつある様です。
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