
2012/02/04(土) 11:05
一目均衡表
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※上記チャートはNY原油(期近)の日足に一目均衡表を重ね、移動平均線(200日)、MACD、RSI(9日)を付けたもの
ボリンジャーバンド
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※上記チャートはNY原油(期近)の日足にボリンジャーバンド(19日)、移動平均線(50日、100日)、MACD、DMIを付けたもの
<ファンダメンタルズ>
1月の米雇用統計は、非農業部門就業者数は前月比24.3万人増加、失業率は8.3%に改善となり、共に事前市場予想を上回ったことから、「ポジティブ・サプライズ」となった様に見えます。
そのため、米景気の減速懸念が後退したことで、エネルギー需要の減退懸念も和らいだことから、NY原油は買い進められた様です。
ただ、超低金利政策の早期解除が早まるとの観測から、ドルが買い戻される動きとなったため、ドル建て商品に割高感が強まり、高値では売られる場面も見られた様ですが、米紙ワシントン・ポスト(電子版)が、イスラエルのイラン核施設攻撃が今年4-6月に実施される可能性が高いと米国のパネッタ国防長官が分析していると報道したことや、イラン原油の禁輸を巡り同国が報復を示唆したことで、供給逼迫懸念も根強かった様に見えます。
<テクニカル>
RSI(9日)29.90%→42.91%
NY原油(期近)は6営業日ぶりに反発。前日に一目均衡表の雲に入り込んで来ておりましたが、本日はあっさりと雲から上抜けて来ております。
そのため、来週は雲の切り上がりに沿って下値を切り上げる事が出来るかどうかが注目されそうに見えますが、目先は転換線を上抜くことが出来るかどうかが注目されそうに見えます。
ただ、遅行スパンは実線でレジスタンスを受け易い様にも見えるでしょうか。
ボリンジャー・バンドで見てみると、バンドの下限の拡大傾向は継続しており、本日は-1σ(シグマ)でレジスタンスを受けていることから、戻り売りになり易い地合いの様にも見えます。
そのために、下値を試す動きになって来そうに見えますので、本日の戻しをRSI(9日)から見た自律反発の動きと見れば、引き続き来週も200日平均線割れを試す動きになる可能性もあるでしょうか。
なお、トレンドの弱さを示す-DIは反落しております。
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