CXオンラインブログ
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コメは今後も上昇するか? 需給の引き締まりが原因
2012/05/17(木) 10:30
以下は東京コメの日足です。昨年の上場時に付けた最高値に次ぐ、16710円をつけ、現在は少し調整をしている状態でしょうか。
ボリンジャーバンドを見ると、第二標準偏差(青の実線)を超えたため、調整が入ったように見えます。
11日に農水省から発表された「米に関するマンスリーリポート」よると、客体(生産者・集出荷業者・小売業者・卸売業者)に行ったアンケートにて、今後のコメの需給が引き締まっていく、価格が高くなるとの見方が前月より増えたようです。
その判断をした理由が、「米穀の調達状況」であり、供給不足になりつつあるのではないかと考えることができます。
昨年の大震災の影響からか、民間在庫が例年に比べ少なくなっており、今後さらに価格が上がる可能性もあります。
また、今年の積雪は平成18年の豪雪を上回る量だったこと、春の気温が低く作付も遅れ気味であることも不安材料となっているようです。
コメの作付は地域にもよりますが、5月から6月が中心であり、
今後は、需給だけでなく天候によっても相場が動くことになります。
今年の夏は暑くなる予報ですが、どうなるでしょうか。
昼間と夜間の気温差が大きいと良質のコメが取れるようです。
今年の夏は熱帯夜が多いか、少ないかでコメ相場を予測するというのも面白いかもしれません。
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アッサーリ・モモニク
ゴムは急落。タイ政府の介入は・・・。
2012/05/16(水) 13:49
東京ゴムは、ギリシャの政局不安、中国の景気悪化懸念から、下落を続けています。
タイの減産期が終わったこと、タイ政府の買い付け介入が小規模なことも一因のようです。
今後の抵抗ラインは、1月5日の安値258.7円、昨年11月11日248.6円でしょうか。
ここを割ってしまうと長期的な下落トレンドを描くため、ここで踏ん張るのか注目したいところです。
以下は東京ゴムの週足です。
ゴムのチャートは2011年2月までの上昇期間と2011年2月からの下落期間が似ています。
これはCX、商品先物アドバイザーの私見ですが、248.6円を割ると上昇した期間(約16か月)と同じぐらい下落期間が続くという見方もできるのではないでしょうか。
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2012年の相場は?
2012/05/15(火) 15:12
以下の図は2012年1月4日の先限の値段を100%として、どのぐらい変動があったかと示すグラフです。
ほとんどの銘柄が3月ごろまで上昇し、現在は右肩下がりとなり、年始と同じぐらいの値段まで戻っています。
唯一違う動きをしているのが小豆であり、積雪による作付け遅れ懸念、投機による買いが強まっての上昇のようです。
ただ、北海道の小豆作付時期はこれからで、農家がこの価格を見て作付を増やす可能性もあるのではないでしょうか。
海外では、ギリシャの選挙結果、JPモルガンのデリバティブ取引の巨額損失、相次ぐ金融機関の格下げから、投資家心理が悪化し、株や商品が売られる展開となっています。
金はこういう時に安全資産として買われるもでしたが、現在ではリスク資産と見られているのでしょうか・・・。
ギリシャが再選挙するとなると6月であり、その結果によってはさらに波乱があるかもしれません。
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需給報告を受け、コーンは弱気。年初来安値、2011年の安値に迫る。
2012/05/14(月) 12:56
10日、米農務省の需給報告にて発表された2011/12年度米国コーン期末在庫は8億5100万Bu、前月見通しの8億100万Buから5000万Bu上方修正されました。
市場予想平均では7億5800万Buと下方修正予測だったため、コーンは2営業日連続で下落しています。
JPモルガンの巨額損失発表や中国・インドの景気減速も下落要因となったようです。
以下はシカゴコーンの週足です。
コーンは600セントの節目を割り、2011年の安値572.25セントに迫りました。
移動平均の短期、中期、長期線ともに、下向きとなり弱気になっているようです。
572.25セントを割れば、次の下値抵抗線は節目の500セントになるのではないでしょうか。
コーンの作付は例年より早いペースで進んでおり、5月8日の時点で71%を完了してます。(過去5年間平均が47%)
コーン生産地では、適量の雨も予測され、発芽したコーンの生育を促すと考えられ、天候リスクも低下しつつあるようです。
今年は1937年以降最大規模の意向面積であり、このまま生育も順調なら、生産高は過去最大になるかもしれません。
CX、先物取引取引のアドバイザーの私見ですが、しばらくは下値を探る展開考えらるのではないでしょうか。
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原油市場はまだ下がるか?
2012/05/11(金) 15:31
NY原油は100ドルを割り、今年最安値まで値を下げました。
以下はNY原油の日足です。
2月2日につけた95.44ドルを割ったため、次の下値抵抗線は12月19日に付けた安値92.54ドルでしょうか。
5月に入ってからの大幅下落で、ストキャスティクスでは下げすぎの領域との認識でしょうか。
先日、米エネルギー情報局から発表された原油の在庫は前週比370万バレル増、ガソリン在庫は260万バレル減でした。
ただ、原油の在庫は過去5年間平均より多い結果となっています。
また、サウジアラビアのヌアイミ石油相が、原油価格が割高であること、6月のOPEC総会にて増産を検討する可能性があるとの見通しを示したことから、原油の上値が重くなっています。
今月初頭の雇用統計の結果が予測より低かったこと、ギリシャの選挙結果から債権問題が再燃し始めたことも原油の価格を下げた要因のようです。。
今まで価格を押し上げていたイラン問題も、5月24日に開催される第二回6か国協議で解決に向かうかもしれません。
CX、商品先物アドバイザーの私見ですが、下値探りの展開が続きやすいのかもしれません。
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金は下げ相場に入った?
2012/05/10(木) 12:21
以下はNY金の週足です。
NY金は、一目均衡表の雲を下抜け、下げサインを示しました。
週足で、雲を下抜けるのは2008年8月以来です。
MACDも下向きであり、テクニカル上は弱気のように見えますが・・・。
フランス、ギリシャの選挙結果が効いているようです。リスク回避の動きが急です。
3月の下落局面では、ロシアやメキシコの公的機関の買い付けがあったようですが今回はどうでしょうか?
もみ合いを下に抜けたと見る向きが多く、しばらくは下値を探る展開になりそうですが・・・・・・。
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シカゴ大豆は転換期 10日の需給報告に波乱があるか?
2012/05/09(水) 13:39
シカゴ大豆は1500セントを越えてから上値が重く、5月に入ってからは下げ気味です。
CX、商品先物アドバイザーとしての私見ですが、弱気の材料が増えてきたのではないかと考えています。
①作付・発芽率が例年よりハイペース(作付進捗率が24%。昨年同時期は6%だった)
②大豆週間輸出検証高は999万2000Buで、前週改定値(1567万Bu)から減少した。
③先週末のフランス、ギリシャの選挙で緊縮財政に反対する勢力が勝利したことから欧州債務懸念が再燃したこと。
④取組高が減少し始めた。
特に私が重視しているのが④の取組高の減少で、現在約80万枚もの取組高があります。
この80万枚というのは2000年以降最大の数値です。
また、CFTC残玉では買い枚数が売り枚数に比べて多く、決済売りが出易い可能性を感じます。
10日には、米農務省から需給報告が発表される予定ですが、転機となるのでしょうか?
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石油市場は下落。 雇用統計とフランス・ギリシャの選挙結果から
2012/05/08(火) 13:39
日本が連休のうちに、海外では米雇用統計、フランス・ギリシャの選挙あり、市場に大きな影響を与えました。
米雇用統計の結果が市場予測よりも、おもわしくなかったため、リスク回避の売りが誘発されました。
また、フランスでは緊縮財政を進めていたサルコジ大統領が敗れオランド氏が当選したこと、ギリシャの総選挙で、緊縮財政を進めていた与党が過半数割れする見込みであることから、ユーロ圏の財政立て直しに混乱が起こるのではないかとの懸念が出始めています。
以下は東京ガソリンの日足です。
4月18日にも同じトレンドラインを引いたチャートをのせましたが、下値支持線である65000円付近まで値を下げました。
これで、元の鞘に戻ったともいえますが、ここを下抜けると、新たな下げトレンドの始まりと見る向きも出てきそうです。
雇用統計の結果を踏まえた量的緩和期待、フランス新大統領オランド氏による景気刺激政策期待といった声も聞かれるようですが、どうでしょうか。
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東京ゴムは持ち直したのか? 300円の抵抗?
2012/05/02(水) 15:32
以下は東京ゴムの日足です。
東京ゴムの一目均衡表では、下限線に実線が触れましたが下抜けず、再び上昇しています。
MACDは4月末にゴールデンクロスして上昇サインを示しました。
日本の自動車生産は、前年比143.7%増と大幅に上昇しています。
また、中国では自動車輸出が前年比50%増加し、今後もゴムの需要は底堅いと見られています。
タイでは政府が本格的な現物買い介入を始めるとの噂が広がっているそうですが・・・。
それでなくとも現在は減産期、当面は大きな下落の可能性は少ないと考えて良いのではないでしょうか。
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コーンはボックス型相場か?
2012/04/27(金) 15:45
以下はシカゴコーンの日足とストキャスティクスです。
シカゴコーンは、今月に入ってから下値を探る展開となっています。
昨年の10月から、675~575セントの間でボックス型の相場を形成しているという見方もできるでしょうか。
シカゴコーンのストキャスティクスは80%を越えたら買われすぎ、20%を割ったら売られすぎと見られそうです。
現在、20%を切っている状態ですが、売られすぎなのでしょうか?
米国では、中国への大口輸出が発表されたものの、今年のコーン豊作観測が圧迫要因となり上値を抑えられています。
今後も、安値で中国の現物買いが入ってくるようならこのレンジで動くのではないでしょうか。
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シカゴ大豆は昨年の高値を更新。 中国への輸出も順調。
2012/04/26(木) 12:16
以下はシカゴ大豆の週足です。
南米大豆生産高の下方修正予測、アルゼンチンの例年より2~3週間早い早霜が観測されたこと、中国向けの輸出が好調なことから大豆は上昇、昨年9月2日の高値1465.00セントを抜けました。
昨年は、この高値をつけるまで年初からボックス圏で推移し、年末に向けて下落相場となりましたが、今年はどのように動くのでしょうか。
今週から発表された米国大豆生育状況では、例年より作付の進みはやや早めで(例年は2%)順調のようです。
CX、商品先物取引のアドバイザーの私見ですが、最近は強気の材料が多く、上向きに推移を予測する向きも多いでしょうか。
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下抜けるのも時間の問題? そろそろ減産期を明けるが・・・。
2012/04/25(水) 16:35
以下は東京ゴムの日足です。
ゴムの生産国タイやマレーシアでは減産期を迎えておりますが、中国での景気後退懸念、欧州の債券問題の影響でしょうか、300円台で横ばい模様です。
減産期は例年2月から4月の間、5月に入ると生産が回復し始める為、需給が緩むのではないかと考える向きもあるようです。
このままの値段で推移すれば、あと数日で一目均衡表の下限線を下抜いてしまいます。そうなるとマーケットが心理的に弱気に傾く可能性もあるでしょうか?
ただし、下値ではタイ政府による天然ゴムの現物買い介入予想も根強く、下値余地は少ないとの見方もあるようです。CX、商品先物取引のアドバイザーとしての私見ですが、ボックスを想定したポジション取りに分がある展開になるのかもしれません。
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アッサーリ・モモニク
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