
エース交易株式会社
当社は経営環境の一部として、既に長い間ネットワークコンピュータを利用した業務処理を活用しています。当社で扱っている情報がネットワークコンピュータ上で処理されることが当然のことになり、その導入による業務効率への影響は多大なものとなっています。また、経営支援の手段としても今後も大いに活用していくべきものであることは疑いの余地がありません。
またインターネットを利用して事業機会の拡大を図っている当社にとって、当然のこととして「セキュリティの確保」が必須事項になります。昨今の度重なるセキュリティ上の事件は当社にとっても「対岸の火事」ではなく、問題を発生させないための早急な対応が求められています。
お客様との関係について考えてみた場合でも、セキュリティ事故が発生した場合の営業機会の損失は甚大なものになることは明らかな事実です。また、お客様の満足度をより向上させるためにも、当社では情報セキュリティについての具体的な対策を早急に整備、構築することが喫緊の課題となっていました。
このため当社は、ネットワークコンピュータ上を流通する情報やコンピュータおよびネットワークを含めた情報システムという「情報資産」を第4の資産と位置付け、今後経営上の重要な資産として保護管理して行くことが早急に実現すべき重要な経営課題のひとつであると判断し、「情報資産」の安全を担保する『情報セキュリティ対策』を策定しました。
『情報セキュリティ対策』は、故意や偶然という区別に関係なく、当社の「情報資産」を改竄、破壊、漏洩等から保護されるような管理策をまとめた文書であり、当社の「情報資産」を利用するすべての者は、情報セキュリティの重要性を認識し、ここで策定された『情報セキュリティ対策』を遵守することが果すべき義務となります。
当社は以上を情報セキュリティの基本方針とすることをここに表明いたします。
平成21年12月14日