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| 相対売買(あいたいばいばい) |
売り方と買い方とが互いに売買の相手方を選び、一人の売り方と一人の買い方とが協議して売買を約定し、その売買の当事者が受渡しの責を負う売買方法で、単に「相対(あいたい)」ともいいます。 |
| アーガス (Petroleum Argus) |
1970年創立の石油価格報告機関です。現在、ロンドン (本社)、ヒューストン、シンガポールに事務所を構え、日刊の原油価格・石油製品価格のレポート等を発行しています。 |
| RAS (アール・エー・エス) |
シンガポール・ゴム協会 (Rubber Association Singapore) の略です。天然ゴム生産者、ゴム製造業者、ディーラー、ブローカー、マレーシアゴム市場のブローカー、海外会員からなるゴム業者団体です。シンガポール市場の先物取引 (FOBテンダー取引) を管理しています。 |
| RASCE (アール・エー・エス・シー・イー) |
RAS Commodity Exchange の略です。シンガポールゴム協会 (RAS) を改組して1992年5月に設立された株式会社RAS商品取引所です。コンピュータによるシステム売買で、シート1号、シート3号、TRS20の3品目の先物市場を開設します。 |
| RSS (アール・エス・エス) |
シートゴムのことです。Ribbed smoked Sheet の略です。ゴム樹から採取したゴム液を凝固させ、シート状に圧延したものを燻煙して仕上げます。天然ゴムの代表品種で、最上級1X号から以下1号、2号、3号、4号、5号まで6等級に格付されます。 |
| IR (アイ・アール) |
ポリイソプレンゴム (polyisoprene rubber) のことです。天然ゴムに最も近いといわれる合成ゴムです。イソプレンを重合してつくります。従来のゴムに比べて分子構造の規則性が極めて高いものです。弾性、耐摩耗性、耐熱性に優れています。ステレオ・ゴムです。 |
| IRA (アイ・アール・エー) |
国際ゴム協会 (International Rubber Association) の略です。天然ゴムの生産流通、消費、各分野の業界団体によって構成する全世界規模の業界任意団体です。 |
| IRSG (アイ・アール・エス・ジー) |
国際ゴム研究会の項をご参照ください。 |
| IEA (アイ・イー・エー) |
International Energy Agency の略です。国際エネルギー機関です。1974年、第一次石油危機を契機に、エネルギー問題に国際的に対応するために設立された石油消費国による機関です。現在23カ国が加盟しています。 |
| ISA (アイ・エス・エー) |
International Sugar Agreement の略で、国際砂糖協定です。1977年1月1日から発効した砂糖に関する商品協定で、全文19章85条から成ります。協定の概要は、(1)上、下限価格の設定、(2)輸出国別の基準輸出トン数の設定、(3)輸出国の特別在庫保有義務等 です。 |
| ISO (アイ・エス・オー) |
International Sugar Organization の略で、国際砂糖機関です。国際砂糖協定の運営及び実施を監督するための機関です。理事会、執行委員会、事務局長及び特別在庫融資基金等によって構成され本部をロンドンに置きます。 |
| ISC (アイ・エス・シー) |
International Sugar Councilの略で、国際砂糖理事会です。国際砂糖協定の明示的な規定を実施するため、必要なすべての権限を行使し及び必要なすべての任務を遂行する最高機関であり、国際砂糖機関のすべての加盟国で構成します。 |
| IMM (アイ・エム・エム) |
International Monetayr Market の略です。シカゴ・マーカンタイル取引所内で、金、通貨、金利先物取引を行っています。 |
| IOM大豆 (アイ・オウ・エムだいず) |
米国産黄大豆で、インディアナ、オハイオ、ミシガン (Indiana, Ohio, Michigan states) の三州で生産されるもの、他州で生産される大豆よりも蛋白質・炭水化物の含有率が高いところから食品用大豆として輸入され、豆腐などの原料として使用されています。 |
| IQ制度 (アイキューせいど) (Import Quota system の略です) |
輸入割当制度のことです。1964年 (昭和39年) 4月、我が国がIMF協定第8条の業務を受諾し、いわゆる8条国に移行したことに伴い採用された制度です。輸入の非自由化品目 (IQ物資) の中、農林水産物輸入割当品目は、1998年 (平成10年) 4月現在で、関税率表番号4桁の分類で14です。現在、実施されている割当方法は、一般割当てと特殊割当てに区分できます。小豆は、従来IQ品目であり、その相場は毎年上期 (4月) 、下期 (10月) に発表される雑豆のIQの多寡が大きな材料となることがありましたが、1993年 (平成5年) のガット・ウルグァイ・ラウンドにより1995年 (平成7年) 4月から関税割当品目 (TQ品目) に移行しました。 |
| ICA (アイ・シー・エー) |
INTERNATIONAL COFFEE AGREEMENT の略です。国際コーヒー協定の略です。1962年に、コーヒーの生産国と消費国の相互協力により、コーヒーの価格の安定、需給の均衡及び消費拡大を図っていくことを目的とした第一次コーヒー協定が成立しました。生産国の輸出量をコントロールすることにより需給を均衡させ価格の安定化を図ろうとする輸出割当制度がその中心的機能でした。しかし、輸出割当制度は1989年7月以来停止されているため、現在はコーヒー統計資料の整備、情報交換などが主な内容となっています。 |
| ICO (アイ・シー・オー) |
INTERNATIONAL COFFEE ORGANIZATION の略です。国際コーヒー機関の略です。1962年に国際コーヒー協定が成立し、1963年12月から協定が発効するのに伴い、協定の運営を管理するための機構として発足しました。わが国は1964年に協定に正式加盟しました。本部はロンドンに置かれ、1998年6月現在の加盟国は輸出国44カ国、輸入国18カ国となっています。 |
| ICP (アイ・シー・ピー) |
Indonesia Crude Oil Price の略です。アルタミナ社 (インドネシアの国営石油会社) が発表するインドネシア産原油の公式価格です。ミナス原油、アタカ原油など8種類の価格がICPとして発表されます。 |
| IWS (アイ・ダブリュ・エス) |
International Wool Secretariat の略です。国際羊毛事務所のことです。羊毛の研究機関の設立や、研究資金の提供、羊毛の販売拡大とPRなどを行う機関です。 |
| IWTO (アイ・ダブリュ・ティ・オウ) |
International Wool Textile Organization の略です。国際毛製品機構です。日本を含む26か国が参加する一国一団体主義の任意機関で、国際間の羊毛及び一次製品の自由取引推進を目的とします。 |
| IPAI (アイ・ピー・エー・アイ) |
International Primary Aluminium Institute の略です。国際アルミニウム協会です。ロンドンに本部を置くアルミニウムの生産者団体です。毎月10日に加盟している生産者の生産量と在庫が発表されます。 |
| IPハンドリング (アイピーハンドリング) (Identity Preserved Handling の略です) |
分別生産流通管理のことです。農産物を、種子の選定から生産、流通、製造に至るまで、各段階で善良なる管理者の注意をもって分別管理され、その旨について各段階ごとに証明書の添付が義務付けられている管理システムです。非遺伝子組換え農産物の管理にも用いられます。 |
| アウト・オブ・ザ・マネー |
オプションの買い方にとって権利行使が出来ない状態です。現時点で、権利行使をすると、マイナスのキャッシュ・フローが生ずるために損失が発生してしまうオプションの状態の時をいいます。コール・オプションの場合は先物相場が権利行使価格より高い状態を指し、いずれの場合もその時点におけるプレミアムは安くなります。 |
| 青刈り (あおがり) |
厳密には、豆類の茎枝葉を緑肥飼料用として、まだ生育途上で着莢 (ちゃくきょう=結実してサヤが着くことです) もしない青々としたときに刈り入れることをいいます。広義には、着莢後のものを刈り取ることもいい、いわゆる野菜用いんげん類や枝豆 (大豆の未成熟子実) など乾燥子実以外のものの収穫を指して広くいうこともあります。 |
| 青田売買(あおたばいばい) |
先物取引のことで、青田の時期に、農家が収穫を待たずに米の売買約定をする事から転じたものです。 |
| 青田誉め(あおたほめ、あおたぼめ) |
小豆相場等において、用いられる言葉で、青田の時期に天候が順調で成育状況が良好なことから、豊作見越しの人気になることをいいます。 |
| 青天(あおてん) |
青天井の略。取引所では「値幅制限」を設けて毎日の値動きを一定幅に制限して相場の行き過ぎを押さえていますが、当月限については、ストップ高の(安)による手仕舞難を回避できるように、納会月の所定の日から値幅制限の適用をはずすことから、これを「青天井」「青天になった」というように用いられます。 |
| 青天井(あおてんじょう) |
相場の天井が青空のように際限なく高く思われることを、すなわち、上げ相場が続いて買人気の強い時のことをいいます。また、値幅制限が解除されて相場の天井がない状態のことをいいます。 |
| あおる |
相場を自分の思い通りに動かそうとして多量の売買をしたり、策動したりして相場を変動させることで、普通は横ばいか、または下がり気味の相場を無理につり上げる場合の「買いあおる(かいあおる)」と同意義に用いられます。 |
| 仲仕(なかし) |
荷物運びの人夫、荷役作業員のこと、「沖仲仕」の略を言います。 |
| 赤小豆 (あかしょうず) |
「あずき」 は赤いものときまっているようですが、白小豆のように白いものや竹小豆のように薄緑色 (赤竹小豆を除きます) をしたものなどがあるので、赤色のものを特に 「赤小豆」 といいます。 |
| 赤玉 (あかだま) |
卵殻の色が褐色あるいは赤褐色の卵を俗に赤玉と呼びます。白いものを白玉と呼びます。白玉を生むのは、地中海沿岸地方の在来種である白色レグホンやミノルカなどで、その他の地域の在来種はほとんど赤玉を生みます。 |
| 秋上げ (あきあげ) |
収穫期の最終段階の状態をいいます。豆類など生育期に悪条件であったものが、秋の収穫期に好天に恵まれ急速に収穫高が増えた場合、「秋上げ良好」などといいます。 |
| 悪材料(あくざいりょう) |
相場を下落させる外部要因(原因・事情)のことで、「弱材料」に同じです。 |
| 悪循環(あくじゅんかん) |
「投げ物は投げ物を呼ぶ」といわれるように売り物が出ると相場が下がり、相場が下がるとそれを嫌気した売り物が出てさらに相場が下がり、その相場の下落がさらに売り物を出す原因となる状態のことをいいます。 |
| 悪天候を売る(あくてんこうをうる) |
小豆等の成育時に悪天候続きで不作見越しの買い人気により相場が上がり、その高値を逆に売っておいて天候の回復を待つことをいい、いわゆる「逆張り(ぎゃくばり)」のことで、「不時向い(ふじむかい)」ともいい、小豆相場等において用いられます。 |
| 悪天候を買う(あくてんこうをかう) |
小豆等の成育が盛んな時に悪天候が続くと不作見越しの買い人気となるが、これを見込んで買うことで小豆相場等において用いられます。 |
| アク抜け(あくぬけ) |
相場を下げるような悪い材料が一掃されて、それまで下げていた相場が一段落することをいい、また全然消滅しない時でも相場が大きく下落してその悪い材料に応じた相場を出し、相場のシコリが取り除かれた時も「アク抜けした」といいます。
また、アク抜け後の相場は穏健になり、良くなるのが普通ですが、これを「アク抜け後の局面展開」、「アク抜け後の出直り」、または「アク抜け後の発展」といいます。 |
| 悪目(あくめ、わるめ) |
一般に上げるとみられた相場が下げることまたはその下げている時もしくはその下げている相場をいいます。また、その相場の下がったところを見計らって買い物を入れることを「悪目買い(あくめがい、わるめがい)」といいます。 |
| 上げ足(あげあし) |
相場が上がっている事、またはその上がる歩調(足取り)の事をいい、相場の上がる調子の早い事を「上げ足が早い」といいます。 |
| 上げ一服(あげいっぷく) |
上げ続けてきた相場が、一息入れている商状を形容していう言葉です。 |
| 揚港割増賃 (あげこうわりましちん) |
Additional Charge といいます。陸揚が複数にわたるとき、あらかじめ定められた条件で追加される経費 (港費) のことです。 |
| 上げこじれ(あげこじれ) |
上げかけた相場が保ち合い状態に入ってなかなか上がらない事をいい、「上げ損ね(あげそこね)」ともいいます。 |
| 上げ賛成(あげさんせい) |
先高を見越して買った者が多いような場合に騰貴を期待し、または賛成する事をいいます。 |
| 上げ相場(あげそうば) |
だんだん値が高くなっている相場をいいます。すなわち、騰貴している相場または底を固め、上向いてから天井を打つまでの相場のことをいいます。 |
| アザー・マイルド (OTHER MILDS) |
コーヒー取引上の分類用語をいいます。コロンビア・マイルド (コロンビア、タンザニア、ケニア産の水洗式アラビカ種) 以外の主として中米産の水洗式アラビカ種です。ICOではコーヒーをコロンビア・マイルド、アザー・マイルド、ブラジル&アザー・アラビカ、ロブスタの4グループに分類しています。 |
| 朝寄り(あさより) |
前場の寄り付き(よりつき)の事、または寄付値段(よりつきねだん)の事をいいます。 |
| 味(あじ) |
相場の味すなわち、市場での売り方および買い方の態度、相場の動き、取引の模様等から感じる市場の空気または相場の状態のことをいい、「気味(きあじ)」ともいいます。また、市場の空気や相場のよいことを「味がいい」といい、また、反対の場合を「味が悪い」といいます。 |
| 足(あし)
足取(あしどり) |
相場の動いてきた過程(罫(けい)線)すなわち、相場の経過のことで、単に「足」ともいい、上げ相場のときは「上げ足取り(あげあしどり)」、下げ相場のときは「下げ足取り(さげあしどり)」といいます。また、相場の足取りを記載した紙を「足取紙(あしどりし)」または「足取表(あしどりひょう)」、相場の変動の足取りを見たとき、その足取りが一定の型にはまらず、相場の動きが定跡を逸している事を「足取り不安(あしどりふあん)」といいます。 |
| 味つけ買い(あじつけがい) |
市場人気を盛り上げるために入れる買い物、閑散な市場に活気をもたせたり、ある商品の値段を引き出させて、他人の買い気を誘うために少しまとまった買い物を入れることをいいます。 |
| 足につく(あしにつく) |
相場の足取り(罫(けい)線)から将来の相場の動きを判断してそれに応じた売買をする事をいいます。 |
| 足を出す(あしをだす) |
相場で損をし、顧客または会員が商品取引員または取引所に預託している証拠金でその欠損を埋めてもなお不足が生ずる事をいいます。 |
| 預り(あずかり) |
取引所が会員から預かっている現金もしくは証券、または商品取引員が顧客から預かっている現金もしくは証券のことをいいます。 |
| 預り証拠金(あずかりしょうこきん) |
商品取引員が、委託者から預託を受けた委託証拠金の合計額をいいます。 |
| ASK |
売りの呼び値、売りの気配値でレート提示側の売値。顧客が買う事のできるレート。 |
| 頭(あたま) |
天井の事をいいます。また、「当限(とうぎり)」の事を「頭」ということがあります。 |
| 頭重し(あたまおもし) |
相場が上げようとする頭を押さえられて上げることも出来ず、弱保ち合いになっている事をいい、「頭支え(あたまささえ・ずささえ)」または「頭つかえ(あたまつかえ・ずつかえ)」ともいいます。 |
| 頭金(あたまきん) |
手付金、または証拠金のことをいいます。 |
| 当り(あたり) |
相場が思惑どおりに動いて、売買により利益を得ることを「当り」、売買のたびに思惑が的中して利益を得ている事を「当りずめ(あたりずめ)」、予想どおりに相場が動いて利益となっている玉を「当り玉(あたりぎょく)」、当りずめで利益を得ている人のことを「当り屋(あたりや)」といいます。反対は、「曲り(まがり)」、「曲る(まがる)」といいます。 |
| 当る(あたる) |
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| 圧延 (あつえん) |
アルミ塊を溶解し、引き伸ばし、アルミニウムの板や箔をつくることをいいます。アルミニウム塊は主にスラブが使われます。日本では、圧延業はアルミ産業の上流に位置し、業界に対するプレゼンスが高いです。 |
| 悪化(あっか) |
人気が悪くなる事、または相場が下がる事をいいます。 |
| アット・ザ・マネー(at the money) |
権利行使価格と先物価格が等しい状態をいいます。 |
| アップランド綿 (アップランドめん) |
「陸地綿」ともいいます。米綿のうちで量的にもっとも多く生産され、繊維長もあり強力も強いものです。 |
| 跡高(あとだか)
跡安(あとやす) |
引け跡(ひけあと)の気配が高いことをいいます。または、前の相場より後の相場の方が高いことを「跡高」といい、反対に安いことを「跡安」といいます。 |
| アトマイズ (atomize) |
高純度アルミニウムを粉末状にした固化形製品の材料です。主に電子部品に利用されます。 |
| アトランティック積み (アトランティックづみ) |
大西洋岸 (the Atlantic coast) のノーフォークその他の各港から積み出される米国産穀物 (大豆、小麦など) のことをいいます。「イーストコースト積み」ともいいます。 |
| 穴埋め(あなうめ) |
相場がある時期(普通は寄付き(よりつき)を境にして急に上がり、または下がった為にできた罫(けい)線の空白を反動がきて埋めることをいいます。 |
| アパレル |
apparel のことです。衣服一般、服装の意味で、既製服、外衣など繊維の最終製品を総称していいます |
| 浴びせる(あびせる) |
売り方が相場を無理に下げるために、買い方の買数量より多くの売り物を出すことをいい、「売り浴びせる(うびあびせる)」ともいいます。 |
| 脂付羊毛 (あぶらつきようもう) |
羊から刈り採ったままの羊毛で油脂分のほかふん尿、汗、土砂、草木の枯れた枝葉などの夾雑物が付着したままの状態のものをいいます。 |
| アフラトキシン |
Aflatoxin 〔コーン〕 です。カビにより発生する有害物質です。 |
| 甘い(あまい) |
相場が下がり気味なことをいいます。 |
| 甘撚糸 (あまよりいと) |
綿、毛、スフなどの紡績糸のうち、普通の織物用原糸よりも撚りの程度を少なくかけた糸をいいます。 |
| 余り物に値なし(あまりものにねなし) |
需要が少なくて、供給の多いものには値打ちがないという事をいいます。 |
| アメリカン・オプション(American option)
【オプション】 |
期限内であればいつでも権利行使できるオプションです。権利行使期間内であれば、いつでも権利行使できるオプション取引で、現在アメリカで一般的に先物オプション取引として行われている取引です。(→ヨーロピアン・オプション) |
| 綾(あや) |
相場の小さい変動をいい、大勢としては上げる傾向にある相場が反動的にちょっと下げる事を「綾押し(あやおし)」、下げ傾向にある相場がちょっと上げる事を「綾もどし(あやもどし)」といいます。 |
| 綾押し(あやおし) |
相場が上がりつつある途中、ちょっと下がる事をいい、「呼吸おし(こきゅうおし)」ともいいます。 |
| 綾綛 (あやがせ) |
糸を交錯させて巻いたかせをいいます。かせの作り方の種類名です。 |
| 繰り相場(あやつりそうば) |
大手筋が、相場を自分の思う通りに動かすため買占めや売り崩しをする事で、「人為相場(じんいそうば)」または「繰り(あやつり)」ともいいます。 |
| 綾もどし(あやもどし) |
相場が下がりつつある途中、ちょっと上がる事をいい、「呼吸もどし(こきゅうもどし)」ともいいます。 |
| 歩み(あゆみ) |
寄付き(よりつき)と大引け(おおびけ)もしくは節の売買値段の推移、または相場の騰落の歩調の事を言います。また、取引所の売買締結方法の一法である「ザラバ」のことをいう事もあります。 |
| 歩み寄り(あゆみより) |
売り方と買い方とが値段その他の売買条件で、互いに譲り合って売買を取り決めることをいい、「歩み合い(あゆみあい)」ともいいます。 |
| 洗上げ羊毛 (あらいあげようもう) |
原毛を石鹸とアルカリ混合温液で洗って、脂その他の付着物を落とした羊毛をいいます。 |
| 洗い勘定(あらいかんじょう) |
個々に成立した約定値段を一定の帳入値段の引直し、差金を授受することで、「差金勘定(さきんかんじょう)ともいいます。 |
| 洗う(あらう) |
値洗い(ねあらい)をする事をいいます。 |
| 新手(あらて) |
有力筋の新規注文、または新しい有力筋をいいます。 |
| アラビアン・ライト原油 |
サウジアラビアの代表的原油です。生産量は約500万バレル/日、性状は中質高硫黄です。一時はOPECのマーカー原油の役割を果たしました。 |
| アラビカ種 (アラビカしゅ) (ARABICA) |
ロブスタ種、リベリカ種共にコーヒーの三大原種の一つです。原産地はアビシニア (現エチオピア) です。アラビカ種は、中南米を中心に赤道直下の熱帯から亜熱帯地区全般の高所で栽培され、世界で生産されるコーヒーの70%近い数量を占めています。酸味と香りが特徴です。 |
| 有りすがれ(ありすがれ) |
本来有るべきものが無いことをいいます。在庫量は潤沢なのに、一部の業者に偏在しているため、市中の需給が窮迫する状態です。 |
| 在目取引 (ありめとりひき) |
「在目」とは送り状を発行する当日に秤目した数量のことで、これを取引量目として行なう取引のことをいい、生糸を現物売買する場合に用いられる言葉です。 |
| アルキャン建値 (アルキャンたてね) |
アルミメジャーの旧アルキャン社が発表していたアルミニウムの生産者建値です。LME価格が価格指標となるまで、世界のアルミニウムの価格指標となっていました。1984年に建値発表を廃止しています。 |
| アルミナ |
ボーキサイトを原料としてつくられるアルミニウムに製錬される前の中間生産物です。アルミナを電気分解してアルミニウム新地金がつくられます。 |
| アルミメジャー |
世界的なアルミニウムの生産メーカーです。かつては、アルコア (米国)、アルキャン (カナダ)、レイノルズ (米国)、カイザー (米国)、ペシネー (仏)、アルスイス (スイス) が6大メジャーと呼ばれていました。その後、メジャー間での合併により数は減少するものの、依然として、アルミニウムの価格形成に大きな影響力を持っています。 |
| 安全港 (あんぜんこう) |
Safe Port といいます。傭船契約において、船舶が安全に入出港、船積み、荷揚げできる港をいいます。 |
| 安全バース (あんぜんバース) |
Safe Barth といいます。港内において、安全に船積み、荷揚げの作業を行うことが出来る場所をいいます。 |
| 安定下限価格 (あんていかげんかかく) |
輸入に係る砂糖の価格を適正な水準に安定させるための指標として当該砂糖の価格がその額を下回って低落することを防止するため、砂糖の輸入価格 (関税の額に相当する金額を除きます。) につき定められたものをいい、農林水産大臣が毎砂糖年度の開始前15日までに定めることとなっています。 (糖価安定法3) |
| 安定基準価格 (あんていきじゅんかかく) |
繭糸価格安定法に基づく生糸の支持目標価格です。 |
| 安定上位価格 (あんていじょういかかく) |
繭糸価格安定法に基づき設けられたもので、生糸価格の高騰防止のため事業団が生糸を売り渡す際の指標となるものです。 |
| 安定上限価格 (あんていじょうげんかかく) |
輸入砂糖の価格を適正な水準に安定させるための指標として、当該砂糖の価格がその額を超えて騰貴することを防止するための粗糖の国際価格の通常の変動の上限を基準として、粗糖の輸入価格 (関税の額に相当する金額を除きます。) につき定められたものをいい、農林水産大臣が毎砂糖年度、当該砂糖年度の開始前15日までに定めることとなっています。 (糖価安定法) |
| 安定帯価格 (あんていたいかかく) |
繭糸価格安定法に基づき、繭及び生糸の生産条件、需給事情等から見て適正な水準における安定を図るため設けられた価格の上限と下限の範囲の一連のものをいいます。農林水産大臣が決める生糸の安定上位価格、安定基準価格及び農家に対して繭価を保証するための基準繭価があり、このほか蚕糸砂糖類価格安定事業団が決める事業団買入価格があります。 |
| あんをつける |
建玉(たてぎょく)を肩代りする時に、引受人に有利な値段をつける事で、「あんこをつける」ともいいます。 |